創業16年目の「博多水炊きさもんじ」が作る手仕込みの万能スープベースです。
博多地どりをふんだんに使うことで深いコクと旨味を併せ持ち、無塩無添加無着色で様々な料理に使い勝手が良いように仕上げております。
鶏がらには博多地どりを使用し、出来たての美味しさをそのままパックしています。
1.半日ほど前に冷蔵庫へ移し、解凍した鶏がらスープを入れて加熱
2.解凍後、鶏つくねを丸め入れた後に鶏もも肉をお好きなだけ入れる
3.鍋にフタをして、完全に火を通す
4.鍋のフタを開け、アクを取り除く
5.まずは、この状態で湯呑などにスープを注ぎ、ひとつまみの塩を入れ一口お飲みください。
6.次は、野菜をドバドバと鍋に入れてフタをし、野菜に火を通してください。
7.フタを開けると水炊き鍋の完成!水炊きのコクと旨味をご賞味ください。
※ここでは鍋のスープは取り分けず、「よかぽん」と「ゆず胡椒」でお召し上がりください。
※野菜にある程度火が通った後は、スープが沸騰しないように「弱火」で!〆まで美味しく楽しむためにスープが焦げないようにしましょう。
8.スープの味見をしてお塩で味付けしましょう。
目安は「美味しいけど少し濃い」程度の塩加減で
【参考】ご用意いただくと良い具材
・鶏もも肉300g(※鶏肉はお好きな部位で構いませんが、「もも肉」がおすすめです!)
・キャベツ(※博多水炊きには白菜ではなく「キャベツ」がおすすめです!
・野菜(白ネギ、エノキ、椎茸、人参、水菜など)
・豆腐
1.炊いた白飯をざるに取り流水で洗い表面のぬめりを取る。
2.博多地どりスープを火にかける。温まったスープに塩を加え、ちょうどよく美味しい~やや濃い程度の塩加減に調整する。
3.ご飯を加えしっかりと煮立て、仕上げには火を止め溶き卵を加える。小葱を散らし完成。
1.鶏モモ肉をひと口大に、玉ねぎを薄切りにする。卵を軽く溶きほぐしておく。
2.濃縮タイプのめんつゆを指定の濃さまではかた地どりスープで薄め、鍋で煮立たせる。
3.煮立ったら鍋に具材を入れ、火が通ったら溶き卵を加える。火を止め、お好みで三つ葉を散らして出来上がり。
1.野菜の皮を剥き、肉と野菜をひと口大に切る。
2.サラダ油を引いて玉ねぎを炒め、油が行きわたったらニンジン、ジャガイモ、肉と加え炒める。
3.各メーカーのカレールーの指定量、水の代わりに博多地どりスープを加え煮立て、あくを取る。
4.具材が柔らかくなるまで煮たら火を止めてカレールーを加え、弱火で煮込む、焦げないよう時々底をかき混ぜ、とろみが付いたら出来上がり。
*ご家庭でのお料理の家庭でお水の代わりにご使用いただくだけで、ワンランク上の味に仕上がります。
・肉じゃが
・ラーメン
・麻婆豆腐
・ロールキャベツ
・卵スープ
・筑前煮